会社名 | 株式会社 青芳 |
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所在地 | 〒959-1276 新潟県燕市小池5143番地 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役社長 | 青柳 修次 |
事業内容 | 生活雑貨・福祉用品の企画開発、製造、卸しおよび販売 |
従業員数 | 34人(2014年12月30日現在) |
1955.04 | あおよし製作所 創業 |
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1957.08 | 有限会社 青芳 設立 輸出用金属洋食器のメーカーとしてスタートする。 |
1971.11 | 株式会社 青芳 組織変更 1985|生活雑貨の製造開始 商品ブランドをCASUAL PRODUCTとする。 |
1991.10 | 三菱重工業と共同開発で形状記憶ポリマーを使用した福祉食器WILLを開発 |
1994 | 形状記憶ポリマー食器WILLがフィラデルフィア美術館主催(日本のデザイン-1950年以来展)に選定される。 |
1996 | 福祉食器WILL-3がグッドデザイン賞(通産大臣賞)を受賞する。 |
1997.01 | 本社・工場を現在の所在地に新設 |
1997.11 | 物流を主体としたコンピュータシステムを導入する。 |
1999 | 貿易部を設け、貿易業務を始める。 |
2004.01 | 福祉用具事業部を分社独立して、「株式会社コラボ」としてスタートする。 |
2008.07 | WEB事業部を設けecサイトをスタートする。 |
2009.08 | 直営福祉用具アンテナショップ「Willassist」をオープン |
2009.10 | 福祉用具事業部を再出発し、事業部商標を「Willassist」とする。 |
2012.01 | 上海事務所設立 2017.04|社名を「株式会社 青芳製作所」から「株式会社 青芳」に変更 |
時代の一歩先を行く商品開発を目指し
お客様に支持される商品を創り出していきます
当社はステンレス製 金属洋食器、ハウスウエアー生産地として全国的に有名な新潟県燕市にて、1957年に金属洋食器メーカーとして設立いたしました。その後1985年より生活雑貨の企画製造販売を行いオリジナルブランドとして「CASUAL PRODUCT®」カジュアルプロダクトといたしました。
ブランドコンセプトは毎日使うものだからこそ、気に入ったものを選びたいというライフスタイルにこだわりをもったお客様のニーズにお応えする商品をご提案しています。
現在では、全国の雑貨専門店・ライフスタイルショップ等で販売して頂き、他にレストラン・カフェ等でもご使用いただいております。また、1990年より障がいをお持ちの方々・高齢により自分で食事がうまく出来なくなった方々が、自身で食事を摂ることを手助けする為の介護食器の開発販売を始めました。
2009年にオリジナルブランド「Willassist®」とし、ブランドコンセプトとして「助けたい・手伝いたい」とし、少子高齢化社会において、手助けを必要とする人に対して必要な道具の企画開発製造販売を行い、直営の介護用具アンテナショップは日本海側最大の店舗スペース・最大の品数を揃え、地域の方々に必要とされる介護用品店を運営しています。当社のオリジナル商品はメーカーとしてのDNAを背景とし、時代の一歩先を行く商品開発を目指し、機能美・品質・価格も含め、他にない独自商品を「創」をモットーとして、お客様より信頼を頂き、支持される商品を今後共に創り出していきます。(代表取締役社長 青柳 修次)
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