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三幸製菓株式会社 の求人情報

三幸製菓株式会社

  • 製造業

新潟県新潟市北区新崎1丁目13番34号


三幸製菓株式会社

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三幸製菓株式会社

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企業レポート

企業情報


会社名三幸製菓株式会社
設立年月日昭和37年8月20日
資本金3000万円
代表者代表取締役社長 山下 仁
事業内容あられ・おかき・おせんべいの製造販売
事業所本社 〒950-3195新潟市北区新崎2丁目6番1号
工場新崎工場(敷地13,140㎡)荒川工場(敷地77,829㎡)新発田工場(敷地60,986㎡)
統括営業部(カッコ内は所在地)北日本統括営業部(新潟)東北統括営業部(仙台)北関東統括営業部(宇都宮)関東統括営業部(東京)中部統括営業部(名古屋)関西統括営業部(大阪)中四国統括営業統括部(広島)九州統括営業部(福岡)
営業所・出張所北海道/札幌、東北/盛岡・仙台、関東/千葉・東京・横浜・宇都宮、中部/新潟・長野・名古屋・金沢、近畿/大阪、中国/広島、四国/香川、九州/福岡

沿革


1963 (昭和38年)新崎第一工場操業開始
1971 (昭和46年)新崎第二工場操業開始(海苔製品開発開始)
1974(昭和49年)豊栄工場操業開始(学校跡を工場化、地元労働力を吸収)
1975 (昭和50年)ぱりんこ発売。安定大型商品として急成長、主力商品となる。
新崎第三工場操業開始(ぱりんこ主力の工場としてスタート)。新潟県知事より産業振興功労賞受賞
1977 (昭和52年)雪の宿発売(新崎第二工場主力商品となりフル生産しても需要に対応しきれず、工場新設計画)
1979 (昭和54年)佐藤亀一郎会長に就任、社長に佐藤富一郎就任
1982(昭和57年)荒川第一工場操業開始(雪の宿を主力商品として地元最大規模の工場としてスタート)
1986 (昭和61年)荒川第二工場操業開始(もち製品の品質アップと量産体制整う)
1989 (平成元年)売上高100億円を突破。EDP大型化し事務管理の他に生産管理部門に拡大する
1992 (平成4年)荒川第二工場2倍に拡大増設操業開始。もち商品の生産力倍増する
1994 (平成6年)本格的TVCM開始。粒ごまの売上倍増し、フル生産を続ける荒川第三工場操業開始 「おかき餅」を主力商品として生産
1995 (平成7年)粒ごまのTVCMが広告界で権威あるACC賞を受賞
2000 (平成12年)売上高150億円を突破
2005(平成17年)研究・開発の拠点「Vステーション」完成
2006 (平成18年)新潟県経済振興賞を受賞
2007 (平成19年)新会長に佐藤富一郎就任、社長に佐藤裕紀就任 売上高300億円を突破
2009(平成21年)新発田第一工場操業開始。売上高400億円を突破。
2011 (平成23年)スナック菓子、かりんとう、まめ菓子発売。
2012 (平成24年)雪の宿発売35周年。
2013 (平成25年)平成25年 新崎第一工場操業50周年。新発田第一工場がFSSC22000の認証を取得。
2014 (平成26年)本社新社屋「パレット」完成。半生菓子(まんじゅう)発売。新発田第二工場操業開始(かりんとうの生産体制の強化)。TVCM「丸大豆せんべい」アジア太平洋広告祭(ADFEST2014)フィルム部門にてブロンズ賞を受賞。
2015 (平成27年)タイ進出、シンハーコーポレーションと業務提携。合弁会社「シンハ―三幸」を設立。
2016 (平成28年)新社長に山下仁就任
2017(平成29年)売上高500億円を突破。
2018(平成30年)新発田工場敷地内の自動化された物流倉庫が稼働開始。

企業理念


三幸製菓は常に企業理念にある「三つの幸せ」の実現を目指し続けてきました。
そしてこの思いは未来も変わることはありません。
おせんべいをほおばる瞬間にこぼれる笑顔、家族と過ごすホッとする時間。
私たちは食を通じて、お客様の幸せに貢献したいと考えています。

創業以来ずっと変わらない、三幸製菓の基本ポリシーです。私たちが一貫してこだわり続けてきたことは、たとえば家族だんらんのひととき、友人とのたのしい時間。毎日の幸せのシーンを演出するお菓子を開発し、それを一人でも多くの人に届けるということでした。そして、今もなお、その夢は大きくなるばかりでとどまることを知りません。幸せを求め続ける心を味に託して。私たちはこれからも果敢に挑戦し続けます。

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